北海道地方自治体のWEBサイトを見てみよう第2弾!~胆振地方編~

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小学校の時に室蘭市に住んでいました、どうもエンジニアの吉舌です。 室蘭で言う「ヤキトリ」は鳥肉ではなく豚肉だったので、初めて鳥肉が出てきた時には驚きました。 さて、前回は北海道石狩地方にある自治体のWEBサイトをご紹介しましたが、今回は胆振地方にある自治体のWEBサイトをご紹介したいと思います。 温泉で有名な洞爺湖町、白老牛が有名な白老町、「室蘭やきとり」の室蘭市。 そして!「のっぼっりっべっつ!と言えば?」で有名なクマ牧場のある登別市など見どころ満載の地方ですが、WEBサイトはどうなっているのでしょうか。  

厚真町

http://www.town.atsuma.lg.jp/ まず胆振地方の自治体WEBサイトで真っ先にご紹介したいのがこちら!厚真町のWEBサイトです! これが自治体のWEBサイトなのか...という感じのデザインですよね。 ページ読み込み時の表示、大きなサイズのメインビジュアルスライダー、スクロールした時の写真のレイアウト、人を惹き付けるコピー。どれをとってもクオリティが高いと感じます。 これは自治体のWEBサイトとしては非常に挑戦的ではないでしょうか。 もちろん市民へ向けた情報を載せた厚真町行政情報ページが用意されていますので、市民へ向けた情報発信を怠っていることもありません。 こちらのページも情報を詰め込み過ぎることなく、非常に見やすく洗練されたデザインとなっています。 こういった自治体のWEBサイトが増えて欲しいと個人的に思いました。  

安平町

http://www.town.abira.lg.jp/ 続いてご紹介するのが安平町のWEBサイトです。 安平町のサイトはお世辞にも素晴らしいデザインとは言えません。 870pxという狭い表示範囲に3カラムを詰め込み、アイコンを用いない文字を読ませるスタイル、バナーは縦横比が歪められてしまっているものもあります。 ですが安平町のサイトにおいて私が着目したのは情報更新の頻度です。 各担当課からのお知らせが細かく載せられており、市民が必要な情報を常に発信し続けています。 また、安平町公式Youtubeチャンネルを用意して様々な動画を提供しています。 情報の発信というのが非常に重要だというのは分かっているはずなのに、それを継続できない人・組織は数えきれないほどです。 そんな中でも情報を発信し続ける安平町は素晴らしい自治体だと思いませんか?  

洞爺湖町

http://www.town.toyako.hokkaido.jp/ 続きましては洞爺湖温泉で有名な洞爺湖町のWEBサイトです。 洞爺湖町のホームページは手描きで暖かみのあるイラストアイコンを用いられており親しみやすさを感じさせます。 また、要素の角を丸くすることでも柔らかさを感じさせており、取っつきにくいお役所を身近に感じさせるデザインになっています。 欲を言うと、各下層ページが文字をベースにした情報の羅列となってしまっているので、そこもアイコンを用いたビジュアルで分かりやすい導線を用意してくれていればと感じます。  

壮瞥町

https://www.town.sobetsu.lg.jp/ 今回最後にご紹介するのは壮瞥町のWEBサイトになります。 壮瞥町のWEBサイトは流行のフラットデザインを用いた綺麗にまとめられたサイトです。 文字の大きさを大きくしアイコンを使って余白を大きくとることで、情報を詰め込み過ぎることなくビジュアルで分かりやすいリンクになっています。 こうすることで自治体特有の「情報が大きすぎてごちゃごちゃしている」状態を回避することができます。 「観光情報」「移住情報」のページはトップページと比べて大きなレイアウトの変更はありませんが、テーマカラーを変更することで現在見ているページがどのページなのかはっきりと区別できるようになっています。   いかがでしたか? 今回ご紹介した胆振地方は私も住んでいたことのある地方なのですが、想像していたよりWEBサイトに力を入れているのを感じました。 どの地方も人口の減少に頭を悩ませていると聞いていますので、印象的なWEBサイトを入り口に興味を持ってくれるユーザが増えてくれるといいですね。 次回は小樽やニセコ、ルスツなどが属する後志地方の自治体WEBサイトをご紹介したいと思います。

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