持っていて損はナシ!液晶タブレットは素晴らしい!

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NOチョコレート NOライフな小倉です。 今回は液晶タブレットの魅力をご紹介しようと思います。 もはや言わずもがなとは思いますが、液晶タブレット(液タブとも呼ばれる)とはPCの画面にペンで直接入力することができる大変便利なツールです。 イラストやデザイン作業をする方にとってはもはやペンタブレットもしくは液晶タブレットは必須と言っても過言ではないと思います。 私も3年半くらい前から液晶タブレットを導入していて、今や手放せないほど愛用しております。

液晶タブレット(Cintiq Companion Hybrid)

 ペンタブレットもあるじゃないか

少し前まではペンタブレット(板タブとも呼ばれる)が主流でした。 しかし、ペンタブレットは操作に慣れるまでそれなりの時間を要します。 というのも「目線はPCの画面、手元は板状のスペース内でペンを操作」という感覚に慣れが必要だからです。 これはおそらくペンを持って紙に書くような感覚なのにもかかわらず、その手元を見ていないことが原因ではないかと思います。(自己分析) アナログで描いていた期間が長い人ほど慣れるまで苦労するような気がします。 さらにペンはマウスよりも手元の動きを繊細に感知するので、扱い方に慣れないうちは非常に使いづらく感じます。 かくいう私も以前ペンタブレットを所有していましたが、その使い方になかなか馴染むことができずに使わなくなった時期があったほどです。 その後なんとか意地で使い込み続け、マウス的な操作には違和感がなくなるくらいまでには慣れましたが、それでも絵を描く際には紙に描く時のような線が上手く引けずに何度もundoしていました。 と、まるでペンタブレットをdisっているかのごとく書いてしまいましたが、あくまで個人的な感覚である上に最大の原因は私の努力不足なだけですのであしからず。 使えば使うほど上達していきますし、現にイラストレーターさんの中にもペンタブレットを使用していてもとてつもなく上手な方は無数におられます。 とはいえペンタブレットに馴染みきれなかった私のようなものにとっては液晶タブレットはまさに救世主のごとき存在なわけであります。

液晶タブレットのメリット・デメリット

■メリット

・直感的 やはり全てが直感的であることが最大の魅力です。 ペンを通して直接画面に触れる感覚は紙に書く、またはスマホやタブレットを扱うのとほとんど変わらないので操作に慣れは必要ありません。 ・スキャナーいらず 以前は手書き風のものをデザインに取り入れる際は、実際に紙に描いてそれをスキャンして取り込むという流れで作業していたのですが、液晶タブレットなら直接手描きのイラストやデザインしたパーツなんかを描き込めるので、スキャンをするという工程を短縮することができます。 これは地味ながらも大きなメリットに感じます。 ・ペンタブレットとして使うこともできる 設定を切り替えることでペンタブレットと同じような使い方も可能です。 どちらも試してみたい方は液晶タブレットがあれば一石二鳥! ・サブのディスプレイとして使用することもできる 私は仕事柄複数のディスプレイがあった方が何かと便利だったりするので、ペンで何かを書くなどしない時にはサブのディスプレイとして使用しています。 メインのディスプレイに作業ウィンドウを開いて、資料ファイルをタブレットのディスプレイに配置して常にチェックしながら作業するといった使い方をするととても便利です。

■デメリット

・値段 サイズや性能によって異なりますが、10万弱〜35万円ほどとお値段が少々お高い! しかし値段以上に使うメリットがあると私は思っております。 今は色々なサイズのものがありますので、自分の環境に合うサイズとお値段で検討してみてください。 ・画面が手で隠れる 画面に直接ペンを当てるわけですから当然ながら画面が自分の手で覆われてしまうため、全体を見づらいと感じる場合があるようです。 これは特に長年ペンタブレットを使っていた方が感じるようです。

液晶タブレットはどこのものがいいのか

現状wacomというメーカーが最大手の上にその性能においても群を抜いている状況です。 他にもメーカーは存在しますが、プロからアマチュアまで一番使われているのはwacomのタブレットです。 いかがでしたか? 液晶タブレットのいいところが少しでもご理解いただけたら幸いです。 そして皆さんも実際に使ってみてその便利さを体感していただきたいと思います!
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