北海道地方自治体のWEBサイトを見てみよう第6弾!~日高地方編~

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先日クロスバイクを買いました、どうもエンジニアの吉舌です。 漫画「弱虫ペダル」が流行った時には買おうとも思いませんでしたが、これからは運動不足解消の為に自転車で移動しようと思っています。 さて、前回の記事「北海道地方自治体のWEBサイトを見てみよう第5弾!~渡島地方編~」から少し間が空いてしまいましたが、今回も張り切って自治体のサイトを紹介していきたいと思います。  

日高町

http://www.town.hidaka.hokkaido.jp/ 日高地方の自治体の紹介なので当然この町、日高町の紹介から始めていきましょう。 最近、と言っても数年前からの流行であるメインビジュアルのスライダーを用いていますが、キャッチコピーを重ねることでリンク先の内容が分かりやすいのでとても良い導線を用意しています。 と、言いたいところなのですが2017年5月16日現在ではリンク先が指定されていません。 なんてことでしょう。とてつもなく勿体ないですね。 ビジュアルのみを表示させるときにはインパクトを与えることができ、導線として使用するときはキャッチコピーを重ねるというセオリーを完全に無視してしまっています。 また、フラットデザインなのかマテリアルデザインなのか細部でぶれているので少し残念な印象を受けてしまいます。  

平取町

http://www.town.biratori.hokkaido.jp/ 続きましては平取町のホームページです。 このサイトは個人的には大好きなデザインです。 フラットデザイン・タイルレイアウトで構成されており、自治体のサイトにありがちな「トップページはこだわっているけど下層ページが酷い」状況に陥っていません。 欲を言えば「ニュース」や「トピックス」が少し簡素過ぎるので、もう少し可読性を意識しつつタイルレイアウトを用いることが出来ていればなぁと思いました。 あとは「移住情報」でしょうか。 そこまで手が回らなかったのかもしれませんが、人口減に歯止めをかけるために住民の誘致を狙うのであれば重要なページなのでもう少し力を入れて欲しいところではあります。  

新ひだか町

http://www.shinhidaka-hokkaido.jp/ 日高町とは別の町、新ひだか町のWEBサイトです。 デザイン的には綺麗にまとまったサイトだと思います。 「新ひだか町 滞在・移住ナビ」のページについても基本レイアウト・テイストを揃えつつメインビジュアルを大きくすることで、町の特長を目立たせることに成功していると思います。 ですが、制作側の視点で見てみると下層ページのURLが酷いです。 「http://www.shinhidaka-hokkaido.jp/taizai_ijunavi/category/」までは良いのですが、そこから続くのが「1.html」「2.html」「3.html」......と少々手抜きではないかと感じてしまいます。 また、2017年5月16日時点では春をイメージした桜を用いたデザインになっていますが、夏はどうなるのでしょう。少し気になりますね。  

えりも町

http://www.town.erimo.lg.jp/ 歌手の森進一が「襟裳の春は何もない春です」と歌った襟裳岬があるえりも町のWEBサイトです。 えりも町はやはり岬や海がメインなので、サイト全体が海・水を連想させる色使いで統一されています。 グローバルナビの下にあるイベントカレンダーで町内のイベントを見ることが出来ます。 たいていのWEBサイトのカレンダーは表示が小さくて使いづらいのですが、このように横に長く表示されていれば使いやすいですよね。 観光のページ「風のまち「えりも」観光ナビ」では、今度は風がテーマなので緑を基調としたデザインとなっています。 メインのページと観光のページでレイアウトを統一していながら、テーマによる色の変更で違いを生みだすテクニックはもはや定番なのでしょうか。   いかがでしたか? 個人的にはお馬さんが大好きなので日高地方に行くことが多いのですが、自然に興味のない人はあまり縁がない地方ですよね。 でもそんな人も行きたくない気持ちを押し殺して一度観光に行ってみてください。 きっと清々しい気持ちになれるはずです。

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