北海道地方自治体のWEBサイトを見てみよう第7弾!~十勝地方編~

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年に1度、ワインを楽しむ・買うために道内を旅します、どうもエンジニアの吉舌です。 池田町のワイン城から始まり、富良野を経由して山崎ワイナリー・宝水ワイナリー・10Rワイナリー・マオイワイナリーと巡って札幌に帰ってきます。 今回は私のワイン旅の最初の目的地である池田町を含む十勝地方の自治体WEBサイトを紹介していきたいと思います。  

池田町

http://www.town.hokkaido-ikeda.lg.jp/ 真っ先に紹介したいのがワイン城のある池田町のWEBサイトです。 池田町は町営でブドウ栽培・ワイン醸造を行っているだけあって、WEBサイトでもブドウをイメージしたデザインになっています。 最近ではとにかく目立つサイト、インパクトのあるサイトなどユーザーの印象に残るように工夫されたサイトが多いですが、私はこういったシンプルにすっきりまとまったサイトが大好きです。 特に自治体で多く見られるバナーがないのがとても好印象です。 バナー自体は悪いものではないのですが、バナーのデザインにも一貫性を持たせないとどうしても雑多な印象を与えてしまいがちですからね。 なんと!左サイドバー下部にページをリスト管理することができる「マイリスト」が存在しています! 素晴らしいですね!と言いたいところですが、このWEBサイトにリストで管理するほどのコンテンツがあるのでしょうか。いや、ない。(反語) ユーザに配慮した機能を取り入れるという試みは素直に素晴らしいと思いますが、その機能が本当に求められているのか、ユーザの問題を解決するために有効なのかの見極めをしっかり行う必要がありますね。  

帯広市

http://www.town.hokkaido-ikeda.lg.jp/ 十勝唯一の市である帯広市のホームページです。 ページ中央にある各ページへのリンクですが、正直に言うと酷いです。 なぜこんなバナーのようなリンクにしてしまったのか。。。 使っている色の数が多すぎて目がチカチカする上に統一感もないので非常に残念な仕上がりとなっています。 また、画面上部にある検索を使用するとGoogle検索に遷移してしまいます。 独自の検索ページを用意できなかったのでしょうか。 全体的にデザインがしっかりとされていない印象を受けてしまうため、個人的にはリニューアルが待ち遠しいサイトです。  

陸別町

https://www.rikubetsu.jp/ 続いて紹介するのは日本一寒い町、陸別町のWEBサイトです。 フラットデザインで構成され、日本一寒い町の名に恥じない寒色をメインにしたデザインは統一感があって素晴らしいですね。 また、画面上部には今期の最高気温・最低気温が表示されており、いかに寒暖の差が激しいかということを伝えています。 全体的に素晴らしい出来なのですが、強いて言えば「移住のご案内」ページの画像が各ページのタイトル画像を使いまわしているので、説明文が小さくなりすぎて読みづらい点でしょうか。  

鹿追町

https://www.town.shikaoi.lg.jp/ 続いては鹿追町のWEBサイトです。 全体的にすっきりとしたデザイン、大きめのフォントサイズに太い書体でとても見やすいWEBサイトです。 自治体のWEBサイトのユーザは老若男女様々な人が想定されるので、非常にユーザのことを考えられていますね。 下層ページでは文字が主体になっているのでもう少し画像を使用して視覚的なユーザビリティが欲しいところですが、問題解決のために訪れたユーザにとっては余計な情報がないので分かりやすいとも言えるでしょう。  

広尾町

http://www.town.hiroo.hokkaido.jp/ 今回最後に紹介するのが広尾町のWEBサイトです。 この画像、決してスクリーンショットに失敗したわけではありません。 今ではめったに見かけることがなくなりましたが、中央寄せではなく左寄せのサイトなのです。 更に!iframeによる新着情報表示、サイドバーに表示されているアクセスカウンター、どちらも非常に懐かしさを感じさせますね。 私が初めてインターネットでWEBサイトを見た頃がこんな感じだったと思います。 とは言えそれは10年以上も前の話。2017年においてこのサイトは時代遅れと言わざるを得ません。 自治体のサイトなので更新自体は行われているようですが、早めのリニューアルを期待したいところですね。   いかがでしたか。 今回紹介した十勝地方には1市16町2村と、なんと合計19市町村もあったので紹介できたのはほんの一部となってしまいました。 十勝地方はまさに「北海道」といった自然溢れる地方なので、道外の方が北海道らしさを味わいたい時には訪問リストのトップに載せて欲しいと思います。

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