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はじめてのホームページで制作会社選びに失敗しないための重要な5ポイント!

Date
2018.2.23
Category
WEB

今年の冬はまだ1回も転んでいません、どうもエンジニアの吉舌です。
気が早いかもしれませんがあとふた月程で4月になります。
新年度を迎えるにあたって気分一新、新たな気持ちで仕事に取り組みたくなりますよね。

というわけで、新年度を迎えるにあたって「今年は自社のホームページでも用意してみようかな」「今年あたりホームページのリニューアルでもしてみようかな」と考えるあなたに向けて、絶対に失敗したくない制作会社選びに重要なポイントを5つ紹介してみたいと思います。

    ホームページから判断する。

    まあ普通はそうですよね。ホームページを作る会社を探しているのだから、その会社は当然ホームページを持っているわけです。
    ですが、ただ漠然と探しても良い制作会社に出会う確率は低いままでしょう。
    ここで注目してほしいのは「その制作会社のターゲットはどこか」という点です。

    制作会社のホームページは大別して2種類に分けられます。
    会社概要やサービス案内を載せたホームページ。
    こういった会社は広告代理店からの案件や、自社にWEB担当者などを置くなど、既にある程度の知識があるお客さんを相手にしていることが多いです。

    メディアサイトを組み込んだり、FAQなどを用意したホームページ。
    こういった会社は比較的知識の少ないお客様や、メディアサイトからのお客様を相手にしていることが多いです。

    今回のテーマ「はじめての制作会社選びに失敗しない」に沿って考えると、後者の「メディアサイトを組み込んだり、FAQなどを用意したホームページ」を持つ制作会社を選んだ方がいいでしょう。

    どのような打ち合わせか。

    めぼしい制作会社が見つかったら早速連絡してみましょう。
    制作会社の担当者とウマが合うかどうかも重要なポイントとなってきますので、出来れば対面しての打ち合わせが望ましいです。最初の連絡で直接対面してのヒアリングをお願いしましょう。
    ここで注目してほしいのは「こちらに合わせた対応をしてくれるかどうか」という点です。

    こちらはホームページの素人、相手はプロです。素直に「はじめてホームページ制作をお願いするのですが...」「ホームページ制作に詳しくないので説明しながらお願いしたいのですが」と打ち明けてみましょう。
    この段階で説明を面倒がる制作会社はオススメできません。お客様が不明点を抱えたまま制作を進めてしまった場合の満足度の低さを軽視する会社はダメな会社です。そこの会社は選ばないようにしましょう。

    見積もり金額と予算

    ヒアリングを兼ねた打ち合わせが終われば制作会社から見積もり金額が出されます。
    打ち合わせ段階で予算を聞かれた場合は、その予算に合わせた見積もり金額を出してくれるでしょう。
    ここで注目してほしいのは「予算に合わせた提案をしてくれるかどうか」という点です。

    これは決して予算に合わせて搾り取れるだけ搾り取ろうという意図ではありません。
    初めて依頼する人は驚くかもしれませんが、普通に出したホームページ制作金額は高いです。冗談じゃないほど高いです。「ホームページ制作依頼前に知っておきたい!制作料金の相場とは?」という記事で例に挙げたようなホームページでも30万円を超えるのです。
    つまり、皆さんが要望した機能を予算に合わせてより簡単に実装したり、予算に合うように優先順位の低いものを削ぎ落としていくのです。

    打ち合わせ段階で予算を聞かれなかった、もしくは伝えなかった場合は通常の見積もり金額を出してくるでしょう。親切な制作会社であれば、機能を減らした安価な見積金額も提示してくれるかもしれません。
    見積もり金額と予算に開きがあるときに、全く予算に合わせる努力をしてくれない会社を選ぶのはやめましょう。
    どう努力しても予算に合わないときもあるにはありますが...

    制作にあたっての取り決め

    制作会社からだされた見積もり金額と予算の折り合いがつけばいよいよ制作依頼です。ですが制作に伴う契約を交わす前に色々な約束事を決めなければなりません。
    ここで注目してほしいのは「厳格に取り決めているかどうか」という点です。

    厳格に決めなくても融通を効かせればいいんじゃないの?という方もいらっしゃるかと思いますが、ここで決めておかなければ後々面倒なことになります。
    例えばデザインですが、制作会社が出してきたデザインが悉く気に入らなかった場合は無制限にリテイクを出した場合どうなるでしょう。制作会社としては何度もやり直しさせられることでその分人件費がかかります。それは制作会社としても負担が大きすぎます。
    逆に、デザインに納得いかないのに1度も修正をしてくれないなんてことがあったら...そんなのは嫌ですよね。納得したデザインでホームページを制作してほしいものです。
    そういった問題を避けるためにも「デザイン案は初回2種提出・デザイン修正は3回まで」といった取り決めや、ホームページで使用する素材はどちらが用意するのかといった取り決め、途中で仕様を変更する場合の取り決めなど様々な取り決めを決めていた方が良いのです。

    この取り決めが甘い制作会社は「デザインを何回もリテイクできないなんて常識でしょ?」とか「素材は普通に考えてそちらで用意してください。」など、ホームページ素人には考えも及ばない業界の常識を押し付けてくるんです。...私の偏見なんですけどね。
    どちらにせよ、しっかりと取り決めをしている会社は良い制作会社ということです。

    制作後のための取り決め

    制作にあたっての取り決めが終わりましたら、さあ制作!...とならない場合があります。
    制作後の維持・管理や保守運用、そのためのドキュメント作成や権利などについての取り決めです。
    ここで注目してほしいのは「選択肢を提示して説明してくれるかどうか」という点です。

    ホームページ初心者にとっては何が必要で何が不要なのか判断がつきません。それぞれにお金がかかるのであれば、不要なら頼まないに越したことはないのですよね。
    例えば制作側としては納品後に新しいページを追加したり、少しだけのデザイン変更に際してのことを考える必要があります。
    納品後に修正や変更を頼むのならどこの制作会社に頼んでも同じでしょ!とお思いかもしれませんがそれは全くの勘違いです。
    単純な部分に関して言っても、同じページを表示させるのための構成は様々なパターンが考えられます。そして、その構成のための部品の作り方も制作会社によって違うことすらあるのです。そして、同じ作り方で部品を作り上げないと正しいページが表示されません。
    ですので、納品後別の会社に頼むときに必要な基本的な設計書や手順書を残しておく必要がある…場合もあります。
    こればかりは一概にどうこう言えませんが、それら選択肢を提示・説明してくれる会社は本当に数少ないですが良い会社だと思います。

    以上、はじめての制作会社選びに失敗しないための5ポイントをご紹介しました。
    分からない点やもっと聞きたいこと、間違いの指摘などございましたら 011-206-1890 株式会社12grid の 吉舌 までご連絡頂ければと思います。

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